長野清泉女学院中学・高等学校 | ひとり一人、花を咲かせる6年間

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清泉日記

No.443 清泉スタサプ通信vol.8

2020年05月27日

長い臨時休校期間が終わり、分散登校ではありますが5月25日から学校が再開しました。スタサプでの通信もひとまず終了です。校長先生と生徒の通信を、中学と高校に分けてお届けします。

5月22日(金)校長より(最終回)

「私の通信も今日で最終回です。拙い文を読んで下さったこと、感謝しています。ありがとうございました。どんな困難な状況の中でも、喜びや楽しみは見つかるはずで、私の場合、皆さんからの返信を読むことが毎日の楽しみでした。今回の出来事は人類にとってとても大きな試練ですが、その中で感じたこと、気づいたことを忘れないで持ち続けていきたいですね。では、学校でお会いしましょう。」

生徒より(高校)

「休校中、不安な中でも校長先生のお話を読んで前向きになれたり沢山の発見ができました。今回のような大変な状況においても、「幸せ」を見つけることが出来る人の気持ちの強さ、 決して忘れることなくこれからを過ごしていきたいです。」

「この自粛生活で学んだことは、自分で考えて行動するということです。 自粛だから何もできないのではなく、普通だったら無いこの期間を活用して、たくさん色々なことに挑戦できたので、とても楽しかったです。」

「先生がこの通信のなかで様々なことを教えてくださったり、考えさせてくださったりしたおかげで、私の知識が増え頭が柔らかくなった気がします。また、毎日先生に返信する文章を書くために様々なことを調べたので、先生が教えてくださったこと以上の知識もたくさん身につけることができました。」

「私は今まで、震災や台風など直接被害にあったことはありません。ニュースを見ても、自分のことのように考えることができませんでした。しかし、このウイルスという目に見えないものと戦う、共存していかなければならない状況になって、身をもって人と人の繋がりを大切にしなければならないと感じました。感謝を伝えること、たった一言が辛い状況にいる人を救えるかもしれない、自分の行動を我慢することで誰かの命を救うかもしれない、私にできることを本当に考えたと思います。私はこの自粛生活を高校生のときに経験できてよかったと思います。色々なことに気づかされ、考えられたと思うからです。この経験で感じたことを忘れずに人生に生かして、生活していきたいと思います。」

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カトリック司祭の片柳弘史神父様のお言葉が、写真付きで渡り廊下に掲示されています。ぜひ足を止めて読んでみてください。

片柳神父 こころの道しるべ2「流されないために」.jpg

これはそのうちの一つです。(片柳神父様のブログより)

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