長野清泉女学院中学・高等学校 | ひとり一人、花を咲かせる6年間

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清泉日記

No.441 清泉スタサプ通信vol.6

2020年05月22日

5月15日(金)校長より

「私たちは今、インターネットで世界中のあらゆる場所の風景を見ることが出来ますが、残念ながらその映像には、匂いも、気温も、かぜのそよぎもありません。先日仕事で奥信濃に行き、長野市内とは全く異なる風景に接しました。今住んでいる場所とは違う土地へ行く、というただそれだけの不要不急でないものが、いかに大事かを実感しました。明日から、週末です。こういう日常であっても、週末は週末です。気分を換えてリラックスして2日間、過ごしたいものですね。」

生徒より

「これだけ家で長期間過ごしたのは初めてだと思います。 なので、景色や風、匂い、気温などを私が直に感じることができるのは、考えてみると学校への登校日だけでした。 季節の良さや変化を、安心して心地よく感じられる日が早くきて欲しいです。」(高校)

「私も、逆に不要不急ではない事の方が大切なのではないかと何度も思います。友達と話す。友達と笑い合う。綺麗な景色を見る。美味しいものを食べる。旅行に行く。きっと不要不急でないと言われることに、沢山沢山支えられているのだなと感じます。私には、こんなに長いこと外に出るなと言われても、笑い合い、支え合える家族が居るけれど、1人で居る人や辛い思いをしている人は沢山いると思います。家族が居てくれる幸せに感謝すると共に、この状況に苦しんでいる方々の為にも、収束に貢献出来るよう、引き続き気を緩めず、責任をもって行動したいです。」(高校)

「久しぶりの電車通学でした。ガタンゴトンという体の揺れや目に見える周りの景色がやけに鮮明で、心があったかくふわっとなる感覚がありました。1年前の今頃は、慣れない高校生活の中で色々な事に悩み考え、私の人生の中で一番踏ん張った時期だったと思います。憂鬱だった電車からの景色が心穏やかに感じられるものになったのは、毎日長野清泉に通って様々な刺激を受けることが出来たからだと思います。こういう状況だからこそ、たまに外に出ると色々な事が考えられていいなと感じました。」(高校)

「早朝に家の周辺を散歩しています。 毎朝小鳥のさえずりが少しずつ違っていたり、晴れている日の湖はキラキラしていてとても綺麗です。 散歩をしながら今日の予定を決めたり、目をつむって綺麗な空気を吸ってみたりなど、早起きをしてすぐ行動するとなんだか得した気分になれるので、自分の気持ちも自然と上がって、昨日よりも頑張ろうと思えます!」(高校)

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5月は聖母月。実行目標は "Love others as you love yourself."「隣人を自分のように愛しなさい。」です。

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