長野清泉女学院中学・高等学校 | ひとり一人、花を咲かせる6年間

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清泉日記

No.437 清泉スタサプ通信vol.2

2020年05月01日

 今週は、教頭先生から全校生徒へアンケートが配信されました。

「歴史の教科書に名前が載る人物はほんのわずかですが、私たち一人一人にも"歴史"があります。つまり私たちの体験も歴史となっていくということです。皆さんの1ヶ月前の体験を思い出して記録に残してみましょう。」

 そして、生徒から様々な応えが返ってきました。

「自分の体験を"過去"でなく"歴史"と呼ぶと、とても壮大で貴重に思えます。」

「毎日日記を書いています。新型コロナも私の歴史に残るでしょう。改めて、記録の大切さがわかります。」

「記憶って意外とすぐに消えてしまう。手帳に何も書いていない日は、あらためて見ると何をしていたんだろう、となんだか寂しいと思いました。」

「あの時、時間を無駄にしたと思わないように、時間を有効に使いたいです。」

「一ヶ月前はこんな未来が来るなんて思ってもいなかったので、入学したばかりのワクワクした当時が少し羨ましく感じます。」

 当たり前にしてきたことが思うように出来ない現在、当たり前であることがどれほど恵まれていたか、生徒たちが肌で感じていることが何よりの学びだと思います。間違いなく歴史に刻まれ、おそらく教科書にも載るこの時を過ごした体験は、決して無駄ではない時間です。

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学校前の八重桜が満開の時を迎えています。

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