長野清泉女学院中学・高等学校 | ひとり一人、花を咲かせる6年間

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校長講話

校長講話_NO.128「感謝祭・聖母奉献式で感じたこと」

2019年06月14日

 先週の金曜日には、東京から森一弘司教様をお迎えして、本校の最も大切な行事の一つである感謝祭・聖母奉献式が行われました。当日は天候に恵まれ、それ程暑くならず、心落ち着けるひと時を過ごすことが出来ました。皆さんの式に参加する姿勢が良いとほめて頂きました。

 ミサの中での森司教様のお話は心に残るものでした。皆さんは、お話を聴いて何を感じ取ったでしょうか。福音書の朗読は、ルカによる福音書で、マリアのエリザベト訪問の場面でした。マリアは、「今から後、いつの世の人もわたしを幸いな者と言うでしょう。」と言います。司教様はこの「幸いな者」という言葉を中心に私たちに話をして下さいました。

 お話の中で、「幸いな者」とはどういう人でしょうか、と問いかけられました。「あなたと一緒にいて、私は笑顔が増えた。」、「あなたと出会えてこの苦しみの多い世を生きる力を得ることが出来た。」、私たちと接する人からそのような言葉をもらうことが出来た時、私たちは「幸いな者」となるのではないか、というお話には特に心を動かされました。

 イエス・キリストは「あなたの隣人を自分と同じように愛しなさい。」と命じました。「隣人を自分のように愛する」とは具体的にどのように行動することか、その一つのヒントを森司教様から頂いたように思いました。

 お話をお聞きして、一人一人感じたこと考えたことは違うでしょう。皆さんの心に残ったこと、考えさせられたことをこれからも是非大切に持ち続けてほしいと願っています。(6月5日放送朝礼)

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学校前の歩道の工事も完了しました。幾何学模様がきれいです。

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