長野清泉女学院中学・高等学校 | ひとり一人、花を咲かせる6年間

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校長講話

校長講話_NO.123「東ティモールからのお客様」

2019年04月20日

昨日から、本校にお客様を一人、お迎えしています。東ティモールから来たゼリアさんです。

昨日は、3すみれで一日、今日は3暁で一日、日本の高校生活を体験します。3すみれの皆さん、3暁の皆さん、ありがとうございます。

さて、皆さんは東ティモールという国がどこにあるか、知っていますか。インドネシアとオーストラリアの間にある国です。2002年の5月にインドネシアから独立した若い国です。今、幾多の困難と闘いながら、希望に燃えて国作りをしています。

長野清泉の設立母体である聖心侍女修道会の修道院と学校があります。本校は以前から、東ティモールの学校の支援を続けています。

ゼリアさんは東ティモールの大学に現地の清泉の女子寮から通ったそうです。1年半前に日本に来て日本語の勉強を続け、清泉女子大学への編入を目指して頑張ってきました。残念ながら、今回、その夢はかないませんでしたが、また新たな目標を定め、新しい一歩を踏み出されることと思います。412日に東ティモールに帰国なさいます。帰国前に長野を訪問して下さったこと、本当に嬉しく思います。

それでは、ゼリアさんから一言、挨拶をして頂きます。 

【ゼリアさんは日本語で挨拶をなさいました。以下はその挨拶です。】

みなさん、おはようございます。

東ティモールから来たゼリアと申します。

東京YMCA日本語学校で1年半勉強しました。

私の国、東ティモールを知っていますか?

どこにあると思いますか?

インドネシアとオーストラリアの間にある島国です。

平均年齢が18.8歳で、国民の約7割が30歳以下という若い国です。

だからこれからも日本語を勉強して、東ティモールと日本のために働きたいです。

みなさんも頑張って勉強して下さい。

今日はありがとうございました。

sakura.jpg

城山の桜も満開になりました。(2019年4月20日撮影)

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