長野清泉女学院中学・高等学校 | ひとり一人、花を咲かせる6年間

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校長講話

校長講話_93 今年のイースターについて

2018年02月21日

 私は、朝、学校に来る時、神社の北側を通り、住宅街を抜けて、堀切沢の橋を渡って来ます。最近、野鳥のきれいなさえずりが聞こえます。春の気配を察して小鳥も嬉しそうに鳴いています。

 冬には冬の豊かさがありますが、春はまさしく新しい命が躍動する時で、希望を感じさせます。そのような時期に教会の暦では、イースターが訪れます。

 イースターの過ごし方については、先週の土曜日に町田先生がわかりやすく話して下さいました。

 闇の最も深い冬至の頃、12月の25日にキリストは生まれ、生命の輝きを最も感じさせる春に復活なさいました。とても象徴的なことに思われます。

 イースターは移動祝祭日ですので、毎年、その日が異なります。「春分の日の次の満月の後の、最初の日曜日」と定められています。今年の春分の日は3月21日で、次の満月は3月31日の土曜日です。その後の最初の日曜日ですので、4月1日がイースターです。

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イースターの46日前、先週の2月14日を「灰の水曜日」と言います。先週の放送朝礼でM先生がお話しくださいました。昔、人々が自分の悪かったことを心から認め、灰をかぶったことから灰の水曜日と呼ばれています。灰の水曜日から、イエスキリストの受難と復活について私たちが想いをめぐらす日々が始まります。46日間のうち、6回の日曜日を除くと、40日になり、この期間を四旬節(しじゅんせつ)と呼びます。四旬節の旬とは10を表す漢字です。上旬、中旬、下旬の「旬」です。

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 今が、キリストの受難と復活の期間中であることを心に留めて日々を過ごしていきましょう。

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