長野清泉女学院中学・高等学校 | ひとり一人、花を咲かせる6年間

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清泉メッセージ

No119「原子力発電とクリスマス」

2016年12月21日

img_01.jpg冬を感じて久しい今日この頃です。学校でも家庭でも、暖房がありがたい季節でもあります。街には、クリスマスに向けていろいろなイルミネーションのあでやかな光があふれています。
ちょうど、そんな折りに中学2年生は原子力発電に関係する学習をしました。今朝は、それを共有したいと思います。みなさんは2011年3月11日の「東日本大震災」をよく知っているみなさんです。11月には山浦玄嗣(はるつぐ)先生のお話しも聴きました。そのみなさんに発する質問です。

あなたは、日本の(あるいは地球上の)原子力発電についてどのように考えていますか?

私は政治家でもないし、科学者でもないし、その点を深く考えたことはない。「なるようになる」のだろう、と思ってはいませんか?

次の時代を背負う世代としての皆さん、そして、その次の世代に地球を引き継ぐ皆さんだからこそ、今の皆さんの「考え」をもってほしいと思います。成人前の10代としての皆さんの「考え」でいいのです。そして、あなたの今の「考え」はどちらでもいいのです。とことん考える、そして自分の「考え」をもつということが大切なのです。
できれば、友だちの「考え」を聴いてみる、そして自分の考えを広く、深くする手助けにする。お互いにこのようなことができたら、それぞれの「考え」はより深まるでしょう。この冬の生活、暖房の仕方、電力の使い方はもちろん、クリスマスの過ごし方も変わることでしょう。

(12月21日、放送朝礼より。写真:2016年度クリスマスの集いより。)

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