長野清泉女学院中学・高等学校 | ひとり一人、花を咲かせる6年間

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愛による人間教育(宗教の教育)

こころの教育(カトリック教育)

本校では、毎週、宗教の授業があります。

宗教の時間だからと言って、特定の宗教を押しつけるわけではありません。
「人間」のこと、つまり「自分自身」のことを考え、人としてのこころの成長を助けるための時間を全学年の基礎教科として用意しています。

聖書を読み味わい、キリスト教の知識の学習を通して、生徒一人ひとりの「在り方と生き方」を見つめてゆきます。中東にその起源を持ち、西洋にひろがり、更には全世界に伝わったキリスト教の知識を身につけ理解することは、様々な文化について理解するための考え方や心の姿勢を整えることだと考えます。キリスト教の背景にある異文化や価値観をこの年齢に学ぶことは、重要で価値ある事だと考えています。もちろん信仰は自由です。

また、この授業の中で知識以上に大切にしているのは、「こころ」の成長です。教科教育は「あたま」や「からだ」を成長させますが、宗教教育では「こころ」を育てます。キリスト教では人間の成長に「愛」が不可欠であると伝えています。神の「愛」、また隣人(家族・友人・仲間)同士の「愛」について知り、学ぶことで人間的な成長を目指します。

そのような「愛」にふれ、何のために学ぶのか、更には何のために生きるのかを考え、自分の使命(ミッション)を見つけるための大切な授業です。

祈りのしおり

毎年高校3年生によって60篇ほどの祈りが『祈りのしおり』としてまとめられ、卒業の記念に生徒に配付されます。「祈り」によって、生徒に自分の身の周りで起こっている出来事に意識的に目を向けさせ、出来事と自分との関わり、ひいては自分がこの世の中に存在する意味にまで考えを及ばせる機会を与えています。そのことは生徒の書き記した「祈り」からうかがい知ることができます。

学校説明会・体験授業

高校 学校説明会・体験授業・模擬入試・入学者選抜

中学 学校説明会・体験授業・模擬入試・入学者選抜