長野清泉女学院中学・高等学校 | ひとり一人、花を咲かせる6年間

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武道・書道の取り組み

書道の取り組み

中学は必修科目として、高校では芸術科目として、音楽・美術・書道から選択します。書道を選択する生徒は、書道塾経験者など比較的書字能力が高い生徒と、他の科目に苦手意識を持っているため、必ずしも積極的に選択したとは思われない生徒に分かれます。このように書道に対する意識も能力もまちまちな生徒と共にはじめることになります。

まず、用具用材の基本的な知識や扱い方に関心をもって、理解することを学びます。次に書に親しむこと、漢字のバランスや余白などの分析を通じて書美への理解と、書字力の低い生徒へは、実際に生徒の手をとり、筆の動き、強弱、線のながれを体験し、全体的な向上を目指します。

近年「女子力」という言葉を良く耳にします。女性が自らの綺麗さ、センスの良さを目立たせて存在を示す力と言われており文字の美しさも「美文字」と言われるなど、書字力が女性の嗜みとして注目されるようになっています。

本校は開学以来女子教育を標榜し、学校生活だけでなく教科学習においても、女性としての生き方を求める教育を行ってきました。そのため、これからも芸術書道の立場から女子教育を考え、書字に対する感性を高めながら生徒の書字力を育成していきます。

武道(剣道)の取り組み

中学は必修科目として行われています。相手との駆け引きや攻防を展開し、勝敗を競うことも武道の特性ではありますが、その中で「シャキッとしなさい」と指導をするような、縛られた空気感ではなく、「凛とした」雰囲気が武道の特徴の一つだと思います。

礼儀などを通じて、その態度ばかりを強要するのではなく、体育の授業で生徒が持つ「運動欲求」も満たす必要があります。遊び感覚で楽しめる環境を取り入れワイワイやるときもあれば、黙想のときは静かで張り詰めた空気を感じる、この両方の感覚を取り入れながら生徒たちが親しみやすい授業を行っています。

学校説明会・体験授業

高校 学校説明会・体験授業・模擬入試・入学者選抜

中学 学校説明会・体験授業・模擬入試・入学者選抜