長野清泉女学院中学・高等学校 | ひとり一人、花を咲かせる6年間

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校章・校名・校歌・沿革

校章

愛・純潔・真心・清楚

全体のデザインは西洋の「盾」を模し、生徒一人一人が胸につけることでその身を守ります。
左上のマークは、清泉女学院の設立母体である聖心侍女修道会徽章(きしょう)であり、キリストの人類への愛の象徴である聖心(みこころ)を中心に、皆が愛のくさりでしっかりと結ばれていることを表しています。
また、右下のユリの花は、清らかさと気高さを表し、「清泉」の「S」の字を描いています。
地色の紅は愛と真心を白は潔白を表します。またこの色は日本の国旗の色でもあります。
校章には、清泉に学ぶ者が、日本の国民である自覚を持って、ひろく世界の人々と誠実な交わりを深めていきたいとの願いがこめられています。

校名

校名の由来─Fuente Pureza─

1934年スペインから聖心侍女修道会のシスター達が来日、修道会の日本における教育活動をどのように名付けるか検討されました。
日本に派遣された4人のシスターの責任者Sr.マリア・オリバ・レイナは「Fuente Pureza(きよい いずみ)」と考えました。
特命全権大使(当時)吉田茂氏(戦後、内閣総理大臣)の婦人、雪子氏は来日したシスター方を支えました。

校歌

清き泉に 心ひたして

日本国内に軍国主義の機運が高まった1936年、「2・26事件」が勃発。折しも吉田茂氏は駐英大使として渡英が決まり、夫人の雪子氏も一緒に日本を離れることになりました。シスター達をスペインから日本に招き、清泉寮学院のために奔走していた彼女は、何か記念になるものを残したいと考えました。そこで思いついたことが清泉寮に校歌を贈ろうということでした。
雪子氏が、佐々木信綱門下として竹柏会の同人で機関誌「心の花」の寄稿者であった関係で、作詞を歌人として活躍していた佐々木信綱氏に依頼しました。
また、作曲は当時、女子学習院で音楽を担当していた松島 彝氏に依頼しました。松島 彝氏は、皇后様の和歌の作曲を手掛けたり、「お馬の親子」の作曲をしたりした作曲者です。

中高一貫教育

長野県初の女子中高一貫教育

清泉女学院の歴史は1934年にスペインから4人のシスターが来日し、吉田茂氏(第45,48~51代内閣総理大臣)の夫人雪子氏の支援のもと、東京都麻布(三河台)の志賀直哉邸跡に女子教育機関として清泉寮学院を1935年に開設したことを起源とします。
太平洋戦争の激化により、清泉寮学院のシスターは松本そして野沢温泉に疎開させられました。終戦後、シスターたちの疎開生活を支えてくださった長野の方々への恩返しの気持ちを込めて設立した学校が、長野清泉女学院高等学校(1949年設立)です。
この歴史を踏まえ、女子教育のさらなる充実を目指して、2009年春、長野県初の女子中高一貫教育を始めました。
長野清泉は、中学・高校の多感な年代の女子に、安全で落ち着いた学習環境を提供するとともに、女子の学習特性を生かして、心の教育と学力の伸長を調和の中に実現します。
命を宿し育むこと、細やかな心配りをすることなど、女性特有の役割を十分に認識したうえで、周りの人びとと協調・協力していくことのできる、豊かな心と知性をもった女性の育成をめざします。

沿革

一粒の麦実りて

1934 スペインの聖心侍女修道会本部からシスターが来日
1935 吉田茂夫人、雪子氏らの協力を得て、麻布三河台(今の六本木)の志賀直哉邸跡に女子教育機関(フィニシュング・スクール)としての「清泉寮学院」を開校。
1944 戦争の激化によって、清泉寮学院のシスター達は松本里山辺御母家温泉に疎開
1944 シスター達に強制疎開命令がくだり、松本里山辺御母家温泉から野沢温泉に疎開
1945 空襲によって、東京麻布の「清泉寮学院」は焼失
1945 シスター達は野沢温泉で終戦を迎える
1945 長野市、善光寺北側「つばめ温泉」を借り受けて「千鳥ヶ池修道院」設立
1946.4 長野市箱清水に長野清泉寮学院創立
1949.4 長野市箱清水に長野清泉女学院高等学校設立認可、初代校長にアンヘラ・サントス就任
1950.4 高等学校に中学校を併設(1959.3閉校)
1951.4 組織変更により財団法人清泉寮が学校法人清泉女学院となる。理事長にエルネスティナ・ラマリョ就任
1953.5 長野清泉女学院中学校長に荻島愛子就任
1953.9 聖心侍女修道会総長クリスティナ・エストラダ、ローマより来訪
1954.4 高等学校長に荻島愛子就任
1957.4 高等学校・中学校長に藤森さと就任、聖堂新築竣工
1959.11 高等学校創立10周年記念式典挙行
1960.5 創立10周年記念事業として、マリア館竣工
1961.4 高等学校に専攻科設置(1966.3廃止)
1963.5 体育館竣工
1965.4 親泉会(卒業生保護者の会)設立
1966.12 聖心館竣工
1967.3 聖心侍女修道会総長マリア・ルイサ・ランデチョ、ローマより来訪
1968.1 創立20周年記念事業として、グラウンド竣工
1972.12 創立25周年記念事業として、ヨゼフ館竣工
1973.5 創立25周年記念式典挙行
1974.4 高等学校長に堀明子就任
1977.6 創立者ラファエラ聖心のラファエラ・マリア列聖および聖心侍女修道会創立百周年記念祝典挙行
1980.9 聖心侍女修道会総長アナマリア・エルナレス、ローマより来訪
1981.4 高等学校長に飯田京子就任
1984.2 創立35周年記念事業として、ラファエラ館竣工
1988.11 聖心侍女修道会総長ロザリオ・レオ、ローマより来訪
1990.4 普通科に英語コースを設置
1992.4 高等学校長に北大路雅子就任
1998.4 高等学校長に大平知就任
1999.4 創立50周年記念事業として、コンピューター教室・保健室竣工
1999.4 創立50周年記念式典挙行
2002.2 新マリア館・小体育館竣工、情報教室竣工
2002.4 普通科に英語特進コース・文理特進コース・進学コースを設置
2004.11 ヨゼフ館増築(1階ホール、2階・3階学習コーナー)
2006.4 高等学校長に西澤善明就任
2007.9 長野清泉女学院中学校設置認可申請
2008.6 新ヨゼフ館・器楽練習棟竣工
2009.4 長野清泉女学院中学校開校、中学校長に西澤善明就任
2014.4 中学・高等学校長に大橋正明就任
2017 70期生入学予定

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